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巷をにぎわす事件についても、今話題性のある面白い話もほとんどありません。 でも日々思ったことを書いています。
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最近このバナナオ~レに何故かはまっています

仕事中、ジュースを買いに行くことくらいはできるので3時頃になったらいつも飲んでます。

正直すごい美味しいってわけでもないんですが…。自分でも何故はまってるかわけわからんのです。

まぁはまりものってそんなもんですよね。






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相いも変わらず化物語です。
というより、今日は少し目線を変えて、「化物語」を制作している「シャフト」という制作会社について。

アニメを多少なりとも見る人は、この制作会社の、(というか新房監督のなのか?)特異な演出については目が行きやすいところです。現に、アニメを横目でしか見ない、妻もその演出に気付いているくらいですし。

この特異な演出というのは、はまればいいのですが、はまらないと、まさに「原作レイプ」になってしまうわけで、それについてはいろんなところで言われているところでしょうね。

自分がこれまで見た、シャフト作品の評価は以下のようなところです。

・ぱにぽにだっしゅ… ○
・ネギま!?…×
・絶望先生シリーズ…○
・まりあ†ほりっく…○(途中で切ったけど)
・夏のあらし…△
・夏のあらし! 〜春夏冬中〜 …×
・化物語…○

で、まぁシャフトの持ち味というのは、「特異な演出」もそうですが「軽妙なセリフ回し」もあるんですよね。
つまりは言葉遊び的な部分というか…、普通に作ったら「まよいマイマイ」の、公園で延々と10分以上もしゃべっている「だけ」何ていうのはアニメではありえないわけですよ。
でも、それをやってのけられたのは、そういう「特異な演出」と「軽妙なセリフ回し」の両方があってこそなのかな、と。
だからこそ、上のリストで「×」をつけたのは、まぁ原作ファンだから、というのもあるけども、その原作が「言葉遊び」的な要素を持っている作品だから、それがはまった、と言えるのかもなぁ、と今更ながらに気づきました。

これも方方で言われているんでしょうけど。

でも、なんとなくこれまでシャフトに拒否反応を持っていた自分が、化物語を通して、シャフトに付いて考えて、それに気がついた記念、というわけで書いておこうかな、と思ったわけです。

    あじ
「『この演出がいいね』と君が言ったから 一月一二日はシャフト記念日」

前の日の日記に、「キャラクターはそれなりにテンプレートどおり」と書いたけど、化物語のキャラクターは、本当に「ある程度」しかテンプレにはまってないんだなぁ、と気づきました。
軽く各キャラの要素を書き出してみます。

【阿良々木さん】
・困っている人を見たら放っておけない、気づいたらたくさんの女性に囲まれている主人公」」(ラブコメ・ギャルゲ的な主人公テンプレ)
・「クールでニヒルを気取っているツッコミ役」

【ガハラさん】
・ツンデレ(作中でも言われてるけど)
・だけど、そのデレの部分が目立たない(「ツンドラ」?)
・素直クール(ちょっと違うかな…)
・言葉遣いが傲慢

【駿河】
・後輩キャラ
・百合
・ボーイッシュ

【真宵】
・ツンデレ
・妹(?)

とまぁ、この辺をみると、アニメ・漫画でよくあるパターンのキャラに当てはめつつ、これまでにちょっとない要素、または掛け合わされることの少ない要素を入れてある感じがする。(真宵はちょっと違うかも)

阿良々木さんなんかは結構それが顕著かもなぁ。AT-Xでこれまた同時期に始まった「To heat」を見ると、より一層それが引き立つ。(ヒロユキはまさに「困っている人を見たら放っておけない、気づいたらたくさんの女性に囲まれている主人公」なので)
それ以外にもこのパターンってラブひな、天地無用etc・・・(例えが古いのは気にしないでください)古今東西いるわけだけど、阿良々木さんは違う要素を入れ込む事によって新しく見えているのかも。

この「今までにあまりない違う要素」だけを抽出すると、目新しいキャラが出来上がるのかもしれないけど、そうすると視聴側からは拒否反応が出てしまうから、「テンプレ要素」+「違う要素」を融合して一つのキャラに仕立て上げているのかな。
そうすることによって、視聴に抵抗なく、すんなり入っていける気がする。
これが化物語のキャラが「キャラクターもそれなりに新しいパターンかもしれないけどある程度のテンプレートに当てはまる」と自分が書いた理由…のような気がする。
これを書いたときはそんなこと考えていなかったのだけど。

とまぁ、ぼんやり考えていたことを改めて文章化してみました。

こういうことはもしかしたらどこかで言われているかもしれませんが、これを書いている時点ではそういう類の意見はまだ見ていません。

ちなみに、この時点では「するがモンキー」を見終わったばかりなので、今後出てくる、または今後メインになるキャラについてはこの理論は当てはまらないかも。

まぁそもそも真宵をきちんと説明出来ていない時点で、破綻している気もしますけどね。

化物語、遅まきながら絶賛鑑賞中。
夏のあらし!春夏冬中はいまいちだったけど、化物語はシャフト演出がはまっているパターンなのかな。
まぁもし原作を先に読んでいたとしたら別の感想を持っていたのかもしれませんけど。
夏のあらし!も1期は好きだったのになぁ。

とはいっても化物語の話自体は決して目新しいとは言えないものだし、キャラクターもそれなりに新しいパターンかもしれないけど、
ある程度のテンプレートに当てはまるものなので客観的に見たら、こんなに(オタクの)世間的にヒットする要因って分からない。
やはりこれはシャフトの演出がはまったパターンなのかな。
客観的には何が面白いのかわからないけど、主観的には面白い、というのは自分としては奇特な感じですね。
逆、もしくは主観・客観ともに面白い、面白くない、とかならあるんだけど。

Image589.jpg











岐阜が大雪だというので電車で里帰り。
写真は新・岐阜駅にそびえ立つ織田信長公。
童話の「幸福の王子」みたいになってる…
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